Pシュタインズ・ゲート ゼロ 攻略まとめ

機種概要

名作アニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』が待望のパチンコ化！
本機はニューギン初のラッキートリガー搭載マシンであり、原作ファン必見の演出再現度と、一撃性に特化した出玉性能が魅力の1台です。

通常RUSHでも十分強力な継続率に加え、シュタインズ・ゲート突入でALL1500発×90%継続という夢のある設計。
演出・ゲーム性・スペックのバランスが良く、原作ファン以外でも楽しめる仕上がりです。

ゲームフローと初当りの流れ

Pシュタインズ・ゲート ゼロは、初当り→オペレーションラッシュ→シュタインズ・ゲート（LT）という3段階構成。
通常時の突破率の高さと、ラッキートリガー昇格時の爆発力が魅力です。

■ 通常時（大当り確率1/319.7）

• 1/319.7で大当り抽選
• リーディングシュタイナーZONE・紅莉栖系リーチなどがCU演出
• CUが2つ以上絡むと信頼度大幅アップ

■ 初当り後の分岐

• 約60%：オペレーションラッシュ（RUSH）突入
• 約40%：通常大当り（時短なし）で終了

RUSH突入時は、右打ち中に一気にLT昇格を目指す形になります。

■ オペレーションラッシュ（RUSH：ST104回）

• 右打ち中実質確率：約1/96.4
• 継続率：約81%
• CU連続で期待感を高めながらSTを駆け抜ける仕様

■ シュタインズ・ゲート（LT）突入条件

• オペレーションラッシュ中の大当りの約20%で突入
• 突入時はALL1500発＋継続率約90%のプレミアムモード
• 演出BGMや背景が変化し、圧倒的な世界観に突入

■ まとめ

初当りでRUSH突入 → RUSH中の20%でLT突入という王道ルート。
シュタインズ・ゲート突入時は“タイムリープ級の爆発力”で、ファンならずとも夢中になれる仕様です。

RUSH突入条件と性能

Pシュタインズ・ゲート ゼロのRUSHは「オペレーションラッシュ」と呼ばれるST104回の時短モード。
突入率も継続率も高く、ラッキートリガー昇格の夢も現実的に狙える強力な右打ちゾーンです。

■ オペレーションラッシュ突入条件

• 初当りの約60%でRUSH突入
• 10R確変（RUSH直行）と3R確変の2パターンあり
• 残り約40%は通常3R（時短なし）で終了

■ オペレーションラッシュのスペック

■ RUSH中の演出傾向

• CU演出が重なるとLT突入の期待感UP
• 岡部や紅莉栖が登場するSP系がアツい
• 前半はテンポ重視、後半はバトル型リーチが増加

■ シュタインズ・ゲート（LT）突入条件

• RUSH中の大当りの約20%で昇格
• 突入時はALL1500発＋90%継続の超絶モードへ
• 専用演出＋BGM変化によりプレミア感が一気に加速

■ まとめ

オペレーションラッシュは、突入率・継続率・テンポ感のすべてが優秀。
特にRUSH中のCU複合→LT昇格演出は“脳汁ポイント”のひとつ。

ST中にタイムリープを重ね、シュタインズ・ゲートにたどり着いた瞬間が最大の見せ場です。

注目演出と信頼度

Pシュタインズ・ゲート ゼロは、世界観重視の演出＋CU（チャンスアップ）の複合で信頼度が大きく変化する台です。
ZONE・金系演出・紅莉栖リーチなどが絡めば、信頼度は一気に跳ね上がります。

■ 主な演出 信頼度早見表

■ アツいCU複合パターン

• ZONE＋金セリフ＋紅莉栖リーチ：信頼度80%以上
• 赤保留＋SPリーチ＋デバブル：当たる王道パターン

■ カスタム設定別の演出傾向

• 先読みチャンスON：ZONEや保留変化の出現に期待
• バイブカスタム：発生時点でCU複数絡み濃厚
• ノーマル：世界観重視の演出が楽しめる

■ 初心者向けの演出見極め方

• CUが2個以上重なる＝最後まで見届けてOK
• 金系が1つでも絡んだらSPリーチ発展に期待
• 保留変化＋ZONEが絡めば体感で熱さを感じやすい

■ まとめ

この機種は“CU複合こそが命”。単体CUよりも、組み合わせの多さとタイミングが当たりを左右します。
リーチ後半に向けてCUが積み重なる時は、まさに“運命石の扉（シュタインズ・ゲート）”が開く瞬間です。

ボーダーラインと回転率の目安

Pシュタインズ・ゲート ゼロは突入率60%のRUSHと、破壊力抜群のラッキートリガーが魅力。
それだけに、「どれだけ初当りを引けるか＝回転数勝負」となります。

■ 交換率別ボーダーライン（1000円あたり）

■ 実戦での“回る台”チェックポイント

• 最初の1000円で17回以上が出るかが重要
• 3000円で50回転を切る場合は見切りも視野に
• ステージ性能（玉の乗り方）＋ヘソ周辺の釘も確認

■ 初心者がやりがちなNG立ち回り

• 回転率を無視して「演出が面白いから粘る」
• CU演出が熱かった＝回る台だと勘違い

■ 回転率チェック手順（実戦用）

1. 250玉（1000円）で何回転かを必ず確認
2. 3回分（750玉）を打って平均を出す
3. 平均17回転以上なら続行ライン

■ まとめ

Pシュタゲゼロは、“ST104回 × LT突入20%”というロングチャンス型。
そのチャンスを活かすには、まずは良く回る台を掴むことが最重要です。

回転数を意識せずに座るのは、ラボメン失格！
打つ前から勝負は始まっていると心得ましょう。

攻略ポイントと立ち回り

Pシュタインズ・ゲート ゼロで勝ちを狙うなら、「台選び・CUの見極め・LT昇格の流れ」を意識した立ち回りがカギになります。
特にRUSH中のテンポとCU演出の出方を見ながら、打ち続けるかどうか判断しましょう。

■ 通常時の台選び

• 回転数重視（1Kあたり17回以上）が基本
• ZONEや金系CUが定期的に出る台は期待値あり
• ステージ性能（玉がヘソに乗るか）も注目

■ 初当り後の判断

• RUSH非突入時は即ヤメOK
• RUSH中のCU演出が強かった場合は続行もアリ

■ オペレーションラッシュ中の戦略

• ST104回 × 約81%継続のロングチャンス型
• 前半（残り回数多い時）は即当たり系が多め
• 後半はSPリーチ＋CU複合でのヒットが主軸

■ シュタインズ・ゲート（LT）を狙うには

• CUが素直に当たる台は内部的に状態が良い可能性大
• 連続で10R当たりが来たらLT突入に期待
• 突入演出の前兆（特殊CUやZONE戻り）に注目

■ ヤメ時の目安

• RUSH終了後の静かな台は即ヤメでOK
• 強CUやZONEが出現し続ける台は50回転程度様子見

■ まとめ

Pシュタゲゼロは、状況判断とCU演出の読みが勝敗を分ける台。
通常時はシビアに台を選び、RUSH中はCU×演出の流れでLT突入の気配を感じ取るのがコツ。

“選び、読み、切る”この3つが勝率アップのキーワードです。

ユーザーのリアルな口コミ・SNS評価

Pシュタインズ・ゲート ゼロは、世界観再現の高さと一撃性がSNSでも話題に。
原作ファンだけでなく、「演出の完成度」「LT突入時の爽快感」に魅了されたプレイヤーの声を集めてみました。

■ プレイヤーの評価まとめ

• 🎯 演出×音楽×演出バランスの完成度に高評価多数
• ⚡ ラッキートリガー突入時の爆発力に脳汁系の反応あり
• ⚠️ 通常当選時の落差・ヤメ時の難しさも一部で指摘

総じて、「当たる時はしっかり熱く、出る時はド派手」という実直な作りが好評。
原作ファンだけでなく、ライトユーザーからの評価も高い機種となっています。

他機種との比較・この機種の立ち位置

Pシュタインズ・ゲート ゼロは、RUSH突入率・継続率・LT性能のバランスが優れた1台。
爆発力重視の機種が多い中で、“入りやすさ”と“出玉性能”を両立している点が際立ちます。

■ ラッキートリガー搭載機との比較表

■ シュタゲゼロが優れている点

• CU演出のバランスが秀逸で、熱さがしっかり伝わる
• ST104回という長さが安心感と演出没入を両立
• LT突入時の演出が超絶没入型で満足度が高い

■ こんな人におすすめ！

• 🎯 ラッキートリガーで“じっくり爆発”を狙いたい人
• 🧠 世界観・ストーリー重視で楽しみたい人
• 👁 CU演出の“積み重ね”で熱さを判断したい人

打てば打つほど熱くなる、理解が深まる。
それがPシュタゲゼロ最大の魅力であり、一発台とは一線を画す“完成度型のLT機”です。

総合評価とまとめ

Pシュタインズ・ゲート ゼロは、世界観×演出×ラッキートリガー性能が絶妙に融合した1台。
RUSH突入率・継続率・爆発力のすべてが高水準でまとまっており、原作ファンも初打ち勢も満足できる完成度を誇ります。

■ この機種が向いているプレイヤー

• 🧪 原作ファン＆アニメファン（没入感を求める人）
• 🎯 CU演出の積み重ねで楽しみたい中〜上級者
• 💥 LTの一撃性能を“じっくり楽しみながら”味わいたい人

■ 編集部による5段階評価

■ 最終まとめ

原作の“運命に抗う物語”をパチンコで見事に再構築したPシュタインズ・ゲート ゼロ。
スペックも演出も高クオリティで、ラッキートリガー搭載機の中でも完成度の高い1台と言えるでしょう。

強さ・熱さ・美しさをすべて内包した、
“感情で打てるラボメン台”。
打つ価値、ありです。